今回は、本日(7月23日)に『AIVOT』発売から発売されました完全ワイヤレスイヤホン『te-d01gv』をご紹介します。
今回の商品は2019年5月30日に発売された『te-d01g』のブラッシュアップ版になります。ですから、今回は音質などは詳しくはご紹介しません。
実は、前のモデル『te-f01g』を先日購入しましたがその数日後に新型の存在を知り速攻で購入しました、
変更点
僕が見ていて新しくなった点をご紹介します。
他にも変わった点はあるようですが僕はAV機器に詳しくないので、わかるとこだけご紹介します。
変わったところはこんな感じです。
●カラーバリエーションの変更
●質感の変更
●アンビエントマイク(外音取り込み機能)の追加
僕が今回このイヤホンを買った一番の理由はこれです。
前のモデルにはついていなくてとても欲しかったので即決しました。
この機能をオンにして使ってみましたが外の音が十分聞こえます。
キーボードを打っていてもカチャカチャという音が聞こえてきます。
ただ実際に耳で音を聞くのとは違います。
ある程度聞こえにくくなります。
それと、「サー」というホワイトノイズがします。
ただし、気になったらノイズキャンセリングにしてしまえばいいので問題はあまりありません。
●カラーバリエーションの変更
次にカラーバリエーションです。
以前の『te-d01g』に合ったカラーは
・カーディナルレッド
・アイボリー
・ネイビー
・パールホワイト
・カーディナルレッド
・アイボリー
・パールホワイト
僕はネイビーのカラーリングが好きだったのですが、なかったのでブラックを買いました。
今後
増えていく可能性はありますので気になる方は公式ツイッターなどでこまめにチェックするといいかもしれません。
●質感の変更
公式サイト等には載っていませんが買ってみて質感が変わっていることに気が付きました。
写真をご覧いただければわかると思いますが。
イヤホン本体は変わっていませんが。ケースの蓋以外の質感がツルツルだったものがマットな仕上げに変更されています。
前のものはケールを置いたときにできる底面の傷がきになっていましたが、この質感だと目立たないのでとてもいいと思います。
まとめ
このように、今回のブラッシュアップで気になっていたことがかなり改善されていました。
値段は以前より高くなっていますが、この機能と音質で1万円をきる価格で買えるのはとてもコストパフォーマンスがいいと思います。
ワイヤレスイヤホンのご購入を検討されている方はぜひこちらをご検討ください。
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